狭小住宅のメリットとして考えられる3つのこととは?


なんといっても価格が魅力!

不動産価格が高騰を続ける世の中にあって、狭小住宅が人気を集めています。特に首都圏のようにもともとの地価の水準が高いエリアではその傾向が顕著となっています。狭小住宅にはいくつかのメリットがあるのですが、その中でももっとも大きなものはなんと言っても価格が安いということです。土地代が安いだけでなく、建物も小規模であるため建築費も抑えることができますので、述べ床面積が100平方メートルを超えるような家と比べて大幅に安く手に入れることができるというわけです。そのため、人気のエリアに住みたいけれど予算に限りがあるためなかなか手を出しにくいという方にとっては、狭小住宅を選択肢に入れてみると良いでしょう。

狭いだけに家族のコミュニケーションが密に!

狭小住宅は家の中のスペースが限られており、部屋数も確保できないため、家族全員がリビングなどに集まる機会が増えて必然的にコミュニケーションを取る機会が多くなります。そのため、なるべく家族団らんを重視したいというファミリーにとっては、狭小住宅はお勧めであるといえるでしょう。特に、子供が小さいうちは広い部屋はあまり必要ではありませんので、将来の買い替えを視野に入れて若い間だけ狭小住宅に住むといった選択肢もあり得るのではないでしょうか。

狭小住宅は流動性が高い!

不動産を購入することのデメリットとして、まとまった資金が必要になった場合にすぐに現金化しにくいということがあります。この点、狭小住宅は元の値段が安いため比較的価格を抑えて売り出すことができますし、その多くは人気のエリアに建てられていることから中古で売却しやすいというメリットがあります。そのため、いずれ家を売る可能性があるという方にも狭小住宅はお勧めです。

狭小住宅は床面積が狭い住宅を意味します。居住スペースを縦に置く形になるので二階建て、三階建てになるのが普通です。地価が高く敷地を広く確保できない地域での家造りに適しています。